厚労省の患者調査から福島全域と宮城県を除外（「被ばく隠しでは」／県「多忙、人手なく」 「異常数値出れば、独り歩き」）
（東京新聞 特報部、２０１２年１月７日）
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/875.html
このブログを検索
ブログ アーカイブ
-
▼
2014
(89)
-
▼
1月
(52)
- 〔JANJAN魚拓〕水俣病「語り部」が語る水俣のむかしとこの頃
- Ｈ７Ｎ９型の鳥インフルエンザウイルス「人間から人間へ感染した可能性が高い」
- 〔JANJAN魚拓〕ウィキリークスによれば日本の高級官僚が米国に事実上の「内通」
- 【福島の除染利権】米国務副長官が米国企業の参入を要望
- 〔電力需給〕政府試算「全国で約１割の不足に陥る」は虚偽または誇張
- 埼玉県の水道水から国の基準を超える発癌性物質「ホルムアルデヒド」を検出（２０１２年５月）
- 〔２０１２年３月〕鳥取の夫婦が意識不明（「ボツリヌス菌」による食中毒）
- 〔JANJAN魚拓〕期日前投票の「本人確認」はかなりズサンとの体験談（２００３年）
- 〔JANJAN魚拓〕ベトナムでは日本と違って「高齢者の孤独死」がないとされるがその理由は
- 原発事故直後、日本政府首脳は「ＳＰＥＥＤＩ（スピーディ）」の存在を知らなかった
- 「内閣情報調査室（内調）」の情報収集能力がどうにも弱いとの指摘
- 福島県郡山市の幼児が年間換算で７・９２ミリ・シーベルトも被曝
- 〔JANJAN魚拓〕英国トローズネイズ原発周辺で癌が多発している
- 〔JANJAN魚拓〕医師の見た福島～急務！被曝からの避難
- 福島の子供の医療費無料化を断念した理由は「年間１００億円かかるから」
- 〔沖縄〕宜野湾市長選で沖縄防衛局の局長が選挙干渉か？
- 原発は通常運転でも放射性物質「トリチウム」を定期的に放出している
- 〔貧困〕無職（失業中？）の父子が空腹に耐えかね無銭飲食
- 〔低所得問題〕男性の非正規雇用者は恋愛や結婚をあきらめる傾向
- 千葉県富津市で中学２年生がランニング直後に「肺出血」で急死（２０１１年１２月）
- 福島県民の外部被曝は最高３７ミリシーベルトと推計（２０１１年１２月）
- 厚労省「セシウムが検出された場所にはストロンチウムも存在する」
- ２０１１年３月１５日午後にマスクをしていなかった首都圏の住民は９．３μSv/h被曝
- NHK「川崎病の患者割合が過去最多となった」（２０１１年１２月）
- 〔魚拓〕埼玉県三郷市の子供たちの尿からセシウム検出（２０１１年１２月）
- 〔魚拓〕２００８年の大阪府知事選の勝敗を左右したのは、大衆に強い影響力を持つ「スポーツ紙」
- 〔JANJAN魚拓〕和歌山で「水銀で汚染された鯨肉を学校給食に使用した」疑惑
- 〔JANJAN魚拓〕ポルトアレグレ市（ブラジル）の「住民参加型予算」
- 〔JANJAN魚拓〕癌や胃潰瘍が明らかな病変クジラ（鯨）の肉が正規販売されている？
- 〔JANJAN魚拓〕マレーシア首都で選挙制度（小選挙区制）改革を求める大規模抗議デモ（２００７年）
- 〔JANJAN魚拓〕浜岡原発で働いていた人が作業内容を証言
- 〔JANJAN魚拓〕フランスから日本にプルトニウム（ＭＯＸ燃料）を海上輸送（２００９年）
- 〔JANJAN魚拓〕今井紀明氏がイラクで拘束される以前に書いた文章
- 〔JANJAN魚拓〕イラクで殺害された奥克彦・在英大使館参事官
- 〔JANJAN魚拓〕バンダジェフスキー博士の来日講演（２０１３年７月）
- 〔JANJAN魚拓〕「もんじゅ」を開発するのは原爆用プルトニウムを生産できるから
- 〔JANJAN魚拓〕２００８年時点での日本の「核燃料輸送」はスキだらけ
- 〔JANJAN魚拓〕核燃料再処理からの放射能放出は既に大気中核実験の１００倍にものぼる
- 〔JANJAN魚拓〕青森県六ヶ所村で高レベルの放射能廃液が「行方不明」になった（２００９年）
- 〔JANJAN魚拓〕もんじゅナトリウム漏れ事故の調査担当者が「転落死」した事件
- 担当施工管理者が仰天告白「福島第一原発４号機と６号機は欠陥工事だらけ」（２００２年の週刊朝日）
- 〔JANJAN魚拓〕浜岡原発「耐震偽装」の内部告発の続報（２００４年７月）
- 〔JANJAN魚拓〕設計者からの諌言「浜岡原発は制御不能になる」
- 〔JANJAN魚拓〕浜岡原発は自爆テロにさらされている？
- 〔JANJAN魚拓〕建築基準法より甘い原発の設計基準
- 〔JanJan魚拓〕福島第１原発は「耐震偽造」で建設されたとの内部告発
- 〔JanJan魚拓〕内部告発！浜岡原発４号機の骨材試験で虚偽報告
- 〔JanJan魚拓〕かくされてきた被曝「ぶらぶら病」（肥田舜太郎医師の講演）
- 〔放射能メモ〕ロイター通信「赤ワインの抗酸化作用が被曝治療にも効果か」
- 福島県立医科大学が１５才以下の小児２万２６９９人の血液検査の結果を「非開示」に（２０１２年１１月）
- 医師の見た福島～子供たちの健康異常に医師も危機感（２０１３年１２月）
- 〔病人数のデーター〕厚生労働省の患者調査から福島全域と宮城県を除外（２０１２年１月の東京新聞）
-
▼
1月
(52)