2013年3月16日土曜日

〔史料〕永田寿康氏について語る楢崎弥之助氏(2006年2月)


☆元祖「爆弾男」楢崎氏がメール疑惑を一喝
(日刊スポーツ。2006/2/22)

http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060222-0002.html

http://www.peeep.us/384335c9

「今回もし相談を受けていたら、情報提供者が表に出られないならやるべきではない、と止めていた。持つのが悪いとは言わないが功名心で焦ったのかなあ」。

〔付箋〕Googleリーダーの代替になりそうな2プラス5つの「RSSリーダー」


☆Googleリーダーの代りとしてチェックしておきたい5つのRSSリーダー
(K'conf)

http://kenz0.s201.xrea.com/weblog/2013/03/google_reader_alt.html

2013年3月15日金曜日

【原発事故】人口密度が福島の6分の1のウクライナでの病死者は150万人か


☆ウクライナ犠牲150万か チェルノブイリ原発事故
(2005/04/24 共同通信)

http://www.47news.jp/CN/200504/CN2005042401003588.html

調査によると、事故で被ばくした人はウクライナ国内で約350万人で、うち120万人が子供だという。  

               ↓

140 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/03/15(金) 18:15:30.51 ID:idVTswV30

原発事故で150万人死んだと公表したウクライナでは人口密度が福島の6分の1しかない
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/721.html



2013年3月11日月曜日

【被曝メモ】米団体「放射線による発癌リスク:女性は男性の1・5倍」


☆放射線による発がんリスク 女性は男性の1・5倍…米団体が提言
(2011年10月29日の共同通信)

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/29/kiji/K20111029001916630.html

http://www.peeep.us/ac6e29c2

子どもが放射線の悪影響を受けやすいことは理解が進んでいるが、男女間の差について各国はほとんど問題にしておらず、対策も取っていないのが実情としている。



2013年3月2日土曜日

【邦訳論文】あらかじめ計算された放射線による死~EUと日本の食品放射能汚染制限値


在独邦人 emi kiyomizu さんからの情報
https://twitter.com/kiyomizu5

重要な論文です.時間のある時,お読みください.

              ↓

福島原発事故後のドイツ、ヨーロッパ、日本の食品放射線防護値による健康への影響に関する鑑定.セバスチャン・プフルークバイル.ドイツ放射線防護協会.)p23.年間80ミリシーベルトで被曝した10万人のこどものうち約4000人が死亡することも考えられる。

大人の場合、同じように制限値レベルの汚染食品を摂取することで年間30ミリシーベルト被爆したとすると、後年ガンで死亡する人が10万人当り年165人から1,650人増加することになろう。チェルノブイリ事故後低線量による肉体への影響として、ガン疾患以外に免疫性低下、早期老化現象.若年時の心臓・呼吸器系疾患、胃や甲状腺、膵臓(糖尿病)の慢性疾患、その他精神神経障害が見られた。

特に心配なのは遺伝子への影響で、この種の影響は次世代にならないと完全には現れてはこない。

(日本での甲状腺被曝の事も書かれています.)

2001年のドイツ放射線防護令第47条は、原子力関連施設の平常運転時における甲状腺の臓器線量制限値を年間0.9ミリシーベルトとしている。だが、日本で前述した汚染ほうれん草をわずか100グラム摂取しただけで、この値を数倍上回ってしまう.


(注:PDF)
http://www.crms-jpn.com/doc/calculated-fatalities_jp.pdf

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