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厚生労働省「茨城県の常陸太田市や東海村の上水道からヨウ素検出」(2011年3月23日)

菅直人首相「原発周辺住民にヨウ素剤の配布を検討している」(2011年3月12日午後)

(核保有国の)仏大使館が日本滞在中の仏人に一時疎開や屋内退避を呼びかけ(2011年3月13日)

福島県飯館村の土壌調査の平均が7ベクレル(2011年4月)

福島トモダチ作戦に参加した米兵の被曝量はチェルノブイリ原発から同距離に住み癌を発症した人々の数値に達していた

日テレ「飯舘村の水道水から規制の3倍以上の放射性物質が検出されたが」(2011年3月21日) 

日テレ「東海村で放射線量が5マイクロシーベルトを超えたが健康への悪影響は全くない」(2011年3月15日)

日テレ「東京の放射線量が増えているが健康に悪影響なし」(2011年3月15日)

米国は厚木・横須賀・三沢基地の「米兵の家族」に迅速な国外退避を要請(2011年3月中旬)

「福島トモダチ作戦」で被曝した米兵たちは福島沖ではなく「三陸沖」(岩手県沖)で被曝したらしい

〔動画〕米国CNN「福島第1原発3号機で大爆発」 (2011年3月14日)

〔動画〕福島第一原発3号機の大爆発とキノコ雲(2011年3月14日)

〔動画〕福島第1原発3号機から「灰のような物質」が上昇(2001年5月)

京都府宇治市が生活保護を申請した母子世帯の女性に対し異性と生活することを禁止(2012年3月)

茨城県「雨が降っても健康に影響はありません」(2011年3月21日)

東京都「通常の20倍以上の放射線量を観測したが健康への影響は全くない」(2011年3月15日)

原発事故直後に「SPEEDI」情報の公開を中止させた人物は枝野幸男・官房長官(当時)

福島第一原発正門で中性子線検出(2011年3月15日3時30分)

【史料】枝野幸男官房長官(当時)「100ミリシーベルト以上被曝しても屋内退避しなくて良い」

〔棄民史料〕IAEAの避難区域拡大勧告を日本政府が拒否(2011年3月下旬)

〔動画資料〕2011年3月23日に降った「黄色い雨」(撮影場所は不明)

〔動画資料〕2011年3月26日に東名高速道路に降った「黄色い雨」

〔動画資料〕2011年3月21日に東京に降った「黄色い雨」

〔デッドリンク修正版〕2011年3~5月に関東・東北地方に降った「黄色い雨」の写真

〔写真〕2007年7月の地震直後に水蒸気または白煙をあげる柏崎刈羽原発

スリーマイル原発事故の2年後から風下地帯で「乳幼児の死亡率」が急上昇 した

〔写真〕(日本のテレビで放映された)スリーマイル島の奇形動植物 

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