2014年2月1日土曜日

〔字幕付き動画〕ドイツテレビ「原発の近くは統計的に子供の白血病が多い」

※ 字幕に出てくる日付が間違っています。1986年12月12日ではなく、1986年9月12日です。

※ 字幕が表示されないは、映像の右下の「吹き出しマーク」をクリックしてください。­「吹き出しマーク」が赤くなっていたら、字幕が表示されます。


「北ドイツの港町、ハンブルグから数十キロ離れた場所に、クリュンメル原子力発電所とG­KSS原子力研究所、ふたつの原子力施設があります。1986年9月12日に、クリュ­ンメル原子力発電所のあちこちで、放射線測定器が異常に高い数値を示しました。それから数年後、この地域で子どもの白血病が増えました。ある小さな村では(そこは、­統計学上では60年に一人、白血病患者が出るかでないかといわれているのですが)たっ­た5年の間に、6人の子どもが白血病になりました。」



動画「原発と白血病の因果関係」

その1
http://youtu.be/K3VFzSLFpwg 

その2
http://youtu.be/yWcOrnLCRMc

その3
http://youtu.be/ttUfQ-426R8

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