2014年2月13日木曜日

2008年米大統領選挙におけるオバマ・ガールの功績「セクシーなことに世間の注目は集まる」

☆08米大統領選挙 「就任式に招待されないかしら」、オバマ・ガール心境を語る
(2008年11月5日のAFP通信)

http://www.afpbb.com/article/politics/2535644/3498562

「セクシーなことに世間の注目は集まる。そして彼女は今回の選挙の『セクシー部門担当』だった。彼女のおかげで若い世代が『オバマ、オバマって連呼してるあのホットな娘は誰だ』と選挙に興味を持つきっかけになった」(ブラディ氏)


▼ 動画「Best of Obama Girl : Crush On Obama」 ▼

http://youtu.be/wKsoXHYICqU



〔2011年ロシア大統領選〕文字通り「一肌脱ぐ」フェロモン軍団がプーチン応援

☆一肌脱いで…ロシアの美女「プーチン軍」結成
(2011年7月20日の日刊スポーツ)

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20110721-808370.html

https://web.archive.org/web/20110810170738/http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20110721-808370.html

来年3月の大統領選を前に、プーチン首相のファンを自称するロシアの美女らが色気を振りまき、大統領への復帰を訴える「プーチン軍」を結成した。

美女らの1人は公開したビデオで、プーチン氏をほめあげた上で、白いタンクトップを胸元から引き下げ、ブラジャーをちらりと見せて、他の女性にも一肌脱ぐよう呼び掛けている。

“宣伝工作”の主導者は不明。

              ↑

★上の記事に登場するロシア人美女たちの写真は

http://sankei.jp.msn.com/images/news/110720/erp11072014440007-p1.jpg

http://sankei.jp.msn.com/images/news/110720/erp11072014440007-p2.jpg


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☆ロシア美女、セクシービデオでプーチン氏を応援
(2011年7月21日のAFP通信)

http://www.afpbb.com/articles/-/2814770?pid=7532087

「ダイアナ」と名乗る学生が白いタンクトップに赤い口紅で「プーチンのために脱ぐわ」と書きなぐる。そして、このタンクトップを着たダイアナが、いきなりタンクトップを引き裂き、胸がはだけそうになる―という趣向だ。

               ↑

★上の記事のYouTube動画は
http://youtu.be/1Easr8WTwxs

2014年2月2日日曜日

〔字幕付き動画〕ドイツARDテレビ「福島原発事故による長期被害~チョウの奇形」

159 名前:地震雷火事名無し(芋)
投稿日:2014/02/02(日) 05:01:21.16 ID:iZRb/Ed30

ドイツARD「福島原発事故による長期被害」チョウの奇形
http://youtu.be/rVOXGg2nxCg

2014年2月1日土曜日

〔史料〕敦賀原発:放射性物質を含む廃棄物を保管する建物で火災(2010年)

☆敦賀原発 建物から出火 
(NHK。2010年12月3日)

https://web.archive.org/web/20101205073122/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101203/k10015611641000.html

http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/685.html

この建物は、敦賀原発2号機からおよそ250メートル離れた場所にあり、放射性物質が付着した作業着などを一時的に保管しているということです。

〔字幕付き動画〕ドイツテレビ「原発の近くは統計的に子供の白血病が多い」

※ 字幕に出てくる日付が間違っています。1986年12月12日ではなく、1986年9月12日です。

※ 字幕が表示されないは、映像の右下の「吹き出しマーク」をクリックしてください。­「吹き出しマーク」が赤くなっていたら、字幕が表示されます。


「北ドイツの港町、ハンブルグから数十キロ離れた場所に、クリュンメル原子力発電所とG­KSS原子力研究所、ふたつの原子力施設があります。1986年9月12日に、クリュ­ンメル原子力発電所のあちこちで、放射線測定器が異常に高い数値を示しました。それから数年後、この地域で子どもの白血病が増えました。ある小さな村では(そこは、­統計学上では60年に一人、白血病患者が出るかでないかといわれているのですが)たっ­た5年の間に、6人の子どもが白血病になりました。」



動画「原発と白血病の因果関係」

その1
http://youtu.be/K3VFzSLFpwg 

その2
http://youtu.be/yWcOrnLCRMc

その3
http://youtu.be/ttUfQ-426R8

〔JANJAN魚拓〕ドイツ環境省が原発周辺での小児白血病の多発を立証 

☆ドイツ連邦政府環境省・原発周辺で小児白血病の多発を立証 5km以内に住む5歳以下の子どもの発症に原発との相関性あり
(桐生広人氏 2008/12/1)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0812/0812110292/1.php

https://web.archive.org/web/20140201003834/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0812/0812110292/1.php

ドイツ連邦政府の行なったこの研究は、原発の立地周辺で5歳以下の子どもが白血病にかかるリスクは、原発と居住地の距離が近いほど増加することをはじめて科学的に立証したものとなった。

〔JANJAN魚拓〕英国BBCテレビがヒンクリーポイント原発の風下での幼児死亡率上昇について放送

☆英国BBC-TV・原発の放射能漏れと幼児死亡率上昇を放送
(桐生広人氏 2008/03/19)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0803/0803180062/1.php

https://web.archive.org/web/20140131221845/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0803/0803180062/1.php


※:LLRC ・THE LOW LEVEL RADIATION CAMPAIGN
(HP)
http://www.llrc.org/index.html


関連記事

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0705/0705170638/1.php

http://www.webcitation.org/6N2zKKxcr

(略)

その報告の詳細は、グリーンオーディットの科学者クリス・バスビー博士の研究報告に基づいたものだとBBCはレポートした

(関連記事)。

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0707/0706290081/1.php

https://web.archive.org/web/20140131213418/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0707/0706290081/1.php


(略)

原発の停止を求める地元のNGO「ストップ・ヒンクリー」

http://www.stophinkley.org/

は、以前バスビー博士にガンについての研究を依頼したことがある。



《備考》

☆セラフィールド再処理工場からの放射能放出と白血病

http://www.cnic.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=35

テレビドキュメンタリー:セラフィールド再処理工場周辺で子供の白血病が増えていると最初に報じたのは、1983年11月に英国で放送された「ウィンズケール・核の洗濯工場」というテレビドキュメンタリーだった。地元TV局が再処理工場の取材に入ったところ、敷地から3kmほどのところにあるシースケール村で子供の白血病が増えているという話を聞きつけた。シースケール村は人口約2000人で主に再処理工場労働者が住んでいる。テレビ局取材チームは、1956~83年の間に22歳以下の白血病が7件発生していたことを確認した。その白血病発生率は、イングランド平均の10倍に相当し、テレビ報道は大きなセンセーションを引き起こした。



☆ウィンズケール原子炉火災事故

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%E7%81%AB%E7%81%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

1983年11月1日、ヨークシャーテレビ(en)は『ウィンズケール - 核の洗濯屋』("Windscale-the Nuclear Laundry")というドキュメンタリーでシースケール村では小児癌の発生率が全国平均の10倍であると報道した。番組は大きな反響を呼び、環境大臣は事実と原因の究明を命じた。一方、番組に出演したレーベングラスの夫妻は地元に風評被害をもたらしたとして激しい非難と中傷そして嫌がらせを受けた。



▼ 英国BBC動画「Windscale Britains Biggest Nuclear Disaster」

http://youtu.be/vZ4vtUzG6sQ

Fifty years ago, on the night of 10 October 1957, Britain was on the brink of an unprecedented nuclear tragedy. A fire ripped through the radioactive materials in the core of Windscale, Britain's first nuclear reactor. Tom Tuohy, the deputy general manager at the site, led the team faced with dealing with a nightmare no-one had thought possible.

"Mankind had never faced a situation like this; there's no-one to give you any advice," he said. Tuohy and his men were confronted by a terrifying dilemma.

If they let the fire burn out, it could spread radioactivity over a large area of Britain. But if they put water on the reactor, they risked turning it into a nuclear bomb that could kill them all.

Now tapes of the inquiry into the accident, heard for the first time in a BBC film, reveal the reasons why the politicians covered up the causes of the accident. Scientists had been warning about the dangers of an accident for some time. The safety margins of the radioactive materials inside the reactor were being further and further eroded.

"They were running much too close to the precipice," says Dr Dunworth, a senior manager in the Nuclear Research Laboratory in Harwell, Oxfordshire, who was one of those highlighting the potential dangers.

But the politicians and the military ignored the warnings; instead they increased demands on Windscale to produce material for an H-bomb.

For 50 years, the official record on the accident has been that the very men who had averted a potentially devastating accident were to blame for causing it.

"I resented it at the time," says Peter Jenkinson, who was an assistant physicist at the reactor, "and I hoped the record would be put straight." After the inquiry, he and his colleagues finally got their wish.

〔JANJAN魚拓〕英国セラフィールド原子力施設の従業員は「プルトニウムの体内濃度」が高い

☆遺族に無断で臓器を摘出・英核燃料再処理(1)
(桐生広人氏 2007/06/29)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0706/0706280021/1.php

https://web.archive.org/web/20140131212416/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0706/0706280021/1.php


イギリスの新聞「ガーディアン」によると
http://www.theguardian.com/environment/2007/apr/18/energy.politics
、1960年代から90年代初期にかけて、65人の死亡した労働者などから臓器や組織片の摘出が行なわれていたことを、4月18日に通商産業大臣(Alistair Darling)が発表し調査に乗り出した。

(略)

イギリスの低線量放射線キャンペーン=LLRCのホームページ
http://www.llrc.org/rat/subrat/rat319.htm
には、3人のセラフィールド労働者、周辺住民とその他の地域の複数の住民の死体から調べられたプルトニウムの体内濃度のNRPBによる比較結果が載っている。



☆ウイリアム少年の白血病・英核燃料再処理(2)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0707/0706290081/1.php

https://web.archive.org/web/20140131213418/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0707/0706290081/1.php



私は、「ガンと放射能 英国科学者が警告」

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0705/0705170638/1.php

https://web.archive.org/web/20140131213631/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0705/0705170638/1.php

で、北ウエールズのメーナイ海峡周辺で00~03年にかけて、白血病と小児がんと診断された子ども40人が地元テレビ局iTVによって確認されたことを記した。



☆放射能を含む土ぼこり・英核燃料再処理(3・終)

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0707/0707010152/1.php

https://web.archive.org/web/20140131213907/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0707/0707010152/1.php

網膜芽細胞腫は、小児に発生することが多いが、非常にまれな眼のガンで、長崎の原爆被爆者にもみられた。発病した7歳の少女の祖母にその経緯を聞いた。病気に気づいたのは4歳のときで、母親が瞳孔の部分に白い点を見つけたのがきっかけだった。ロンドンの病院でガンだと診断され眼の摘出手術を受けた

(関連記事)
http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0705/0705170638/1.php

https://web.archive.org/web/20140131213631/http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/world/0705/0705170638/1.php

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