http://www.peeep.us/20ae5742
四国電力原子力本部の柿木一高本部長は27日、内閣府の南海トラフ巨大地震・津波の新想定で伊方原発(伊方町)作業員らの社宅がある同町中心部が浸水する可能性が示されたことについて、「津波は地震後すぐに押し寄せるわけでない。身動きできなくなる前に参集できる」と、同原発での地震対応への影響を否定した。
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https://twitter.com/machi_desu/status/153386854316638208
愛媛新聞に伊方町の昔の津波のことが、、三浪の「最高点」は桁外れで、標高397mの堂堂山の中腹付近。周辺には「船頭ケ岳」という大きく岩肌が突き出た場所があり、大津波で流されてきた小舟を船頭が松の木につないだとの言い伝えが残る http://t.co/qi4qqtCA
— 舞子 (@machi_desu) 2012, 1月 1